鷹匠の逮捕

岐阜県の鷹匠ら5人が、準絶滅危惧種であるオオタカを譲渡していた
という疑いで逮捕された、ということである。
鷹匠というと、すごくカッコいいイメージのある職業で、自分も昔は
憧れていたものだが、そのような鷹に魅せられた人たちであるがゆえに、
こういった犯罪に手を染めてしまったりもするのかもしれない。
今回は、毛皮や象牙をとるなどといった行為のための譲渡ではなく、
また鷹についても専門的な知識がある人同士の譲渡であるため、法律では
問題となり、もちろん罰する必要があるものではあるが、まだ罪と
しては軽いものだと思うし、しっかりと反省し、罪を償って、また
鷹匠として頑張ってもらいたい、と思うのだが、通常保護動物に
関する犯罪行為といえば、乱獲や愛玩用ペットとして捕獲、などが
あるし、その動物にとっても不幸なことにしかならないので、
見ていて非常に不快な気持ちになるものばかりである。
保護されるべき存在であるからこそ、存在価値が高まり、余計に
金銭の対象として見られてしまう、そんな二律背反があるのが
保護動物たちであるのだ。
自分が直接触れる機会はまずないだろうが、このまま絶滅して
しまわないように、日本国内のみならず、世界中でしっかりとした
保護をしてもらいたい。

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